![]() |
| わ〜い、ポテちゃんとチョビちゃんだあ! |
友達のコガワ嬢が出張に出ることになり、プレーリードッグのポテとチョビをしばらくうちで預かることになった。
ポテはもう何度となく来ているが、チョビはまだ1ヵ月ちょっと前に仲間入りしたばかりで、うちでのお泊まりは初めて。
ちょこんと片手にのるぐらいの大きさで1年先輩のポテに比べると、約7分の1ぐらいだろうか。
このこたち、鳴き声が「キャン」というので、プレーリードッグと言われているが、仕草や、その挙動の傍若無人ぶりは、犬というよりも完全に猫。
ぺろぺろと見づくろいをしたり、退屈そうにあくびをして寝ころんだり、それに猫たちと同じように耳のあたりをかいてもらうのが大好き。
お泊まり用に預かっているオームかごを出して組み立てている時から、何が始まるんだと興味津々の太郎だったが、2匹がきたらもう大興奮。
「にゃ、にゃ」と小さなつぶやき声を出しながら、かごの外をぐるぐる回り、格子のすき間から手を出しては、さわりまくっている。
太郎、かみつき癖はすごいのだが、爪は出さないのでひっかいたりする心配は多分ないと思うが、もしものことがあるといけないので、夜中はかごを猫部屋の方に移した。
猫部屋にいる7匹の猫たちは、まったく関心を示さないのであちらの方が安心なのだ。
目薬をさそうとしても、ごはんをあげても、あっちが気になって仕方がない太郎。
猫部屋に続く廊下のドアの前で、夜中遅くまでにゃおん、にゃおんと太郎の声が響いていた。


コメントする