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| あ〜ん、病院やだにゃあ。 |
太郎の2回目の三種混合ワクチンを受けるため、夕方いつもの山下動物病院へ。
最近、太郎は少し自我が芽生えてきたのか、外に出ると何となく怖いようでキャリーを自転車にくくりつけて走り出した途端、 病院に着くまで鳴きっぱなし。
あまりの声に道行く人々に振り返られながら病院に着き、キャリーを開けると興奮して、鼻をまっピンクにして怒っている。
足のゴムにも汗をかいていた。 よしよしと手を入れかけたら、まずガブッとひと噛み。
でもそれで一息ついたのか、ぱったりと鳴きやみ、もう興味は待合室にいたかわいい犬の赤ちゃん5匹に。黒っぽいテリヤ風の子犬たちで、どの子もぽわんとした表情で、ひたすらかわいい。
籐の丸いかごに5匹並んで、飼い主の人のひざにいたのだが、太郎はちょっと一瞬考え込んだかと思うと、そのかごの中へいきなりダイビング。
子犬の頭に両前足をのせて匂いを嗅いだり、耳を甘噛みしたり、好き放題して、私はドキドキしたが、飼い主の人が笑ってくれたのでちょっと安心。
私が太郎を抱き上げようとすると「いいですよ」といってくださったので、お言葉に甘えてそのままにしていたら、順番がくるまでの15分ぐらい太郎はずっとそのかごにいた。
子犬たち、大きさは太郎の3分の2ぐらいだろうか。
まだ赤ちゃんだから2〜3頭身で、頭ばかりが目立つが、その中で太郎の頭の大きさもあまり変わらない。
やっぱり頭が大きいと再確認した。
FVRからきていた結膜炎の方は良くなっているということで、いつもどおりいろいろ質問を受けながらていねいに診ていただき、大丈夫ですということで無事ワクチンを打っていただいた。
ワクチンを打てるまでになったので、ちょっと安心というところだが、FVRが完治したわけではないので、またちょこちょこと症状がぶり返すこともある、今までどおり気をつけてあげてください、ということだった。
パワフルな太郎に、ついついこの子が病気だということを忘れがちになる私。
微妙な変化を見落とさないよう、あらためて注意しよう。


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