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| どっせーい。 | ポテちゃん。オスモウしよ |
結局、今日もアビシニアンの行方はわからなかった。
何度か電話をしてみたものの、あの女の子の名前も知らなかった私、不審がられながら彼女の名前はわかったものの、連絡先を教えてほしいといったら教えられませんと電話を切られてしまった。
昨日来ていたのが私だとわかってしまったみたい。
それに普通、連絡先なんておしえないのが普通だし。
だんなは売れたんじゃないのか、と言う。
私もそうであればいちばんいいし、うれしいけれど、お店の反応を考えるとやっぱりうつうつとしてしまう。
喉まで出かかっていたけれど、お店の人に処分されたのですか?と聞く勇気はなかった。
でも、このまま、ただ考えていても始まらないので、明日電話でもう一度聞いてみよう。
あの女の子がいてくれたらいいのだけど。
ポテ、チョビ、太郎の三角関係は絶好調。
この間からそれほど日が経っていないからぼんやりとでも覚えているのだろうか。
でも、チョビはひとり、ただひたすらにうるさい。
ずっとかごの出入り口のあたりをがちゃがちゃ、がちゃがちゃとひっかいている。
ひと遊びしたポテはすっかりいい子で眠っているのに。 ずっと外に出しておけばいいのだが、この子たち太郎以上に何でも噛むのでそばでつきっきりで見ていないといけない。
それに部屋中がトイレになってしまうので、午前中と午後とそれぞれ1時間ぐらい出してやるのが精一杯。
今はちょっと弱っている私、十分かまってやれないけど許してね。



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