81日目「捨てないでね」

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んー。あたまいたそー。
別に悩み事があるわけじゃあにゃいのよん。


朝起きてからオームかごをのぞいたら、チョビのおでこの毛がすり切れて少し赤くなっていた。

丈夫にできているかごの金属の網にガンガン頭を打ちつけるからだろう。

はげちょびん、チョビ。

ポテの方は目があったり、外から帰ってただいまというと、キャンッと鳴くぐらいだが、小ギャル、チョビはやたらにうるさい。

今や、チョビと名前では呼ばれずにわがまま女とうちでは呼ばれている。

昼夜関係なく、かごをがちゃがちゃ言わせているので、少々私の方も疲れ気味である。

それにおふとんがわりの布がガーゼでできていて、すぐに糸を引っ張り出すので気が気ではない。



以前、5月の末ごろだっただろうか。 夜12時近くにコガワ嬢から、チョビが糸を指に巻きつけて指がぽんぽんに腫れているが、どうやってもそれが取れないと慌てた様子で電話があった。

プレーリードッグの指はとても細く、それにまだチョビは小さいのでよけいに取りにくいのだ。

結局以前うちの猫たちも行ったことのある、動物の夜間救急病院へ行き、指の先っぽの方は取れてしまったが何とか元気になった。



野生がまだ強く残っているのか、その指も今は半分ぐらい生えかけてきているが、そのこともあって細い糸が指に絡まっているとドキッとする。

でもどんな動物でも病院代は、やはり相当高い。

夜中も診てくれる救急病院ということもあるが、うちの猫の時はタクシー代も含めて、 1回で5万5千円ほどかかってしまった。

普通の昼間の病院の時でも1回2〜3万はかかってしまうことが多い(でも、山下動物病院はとても良心的だけど)。

病気もケガも何もないことがいちばんだが、もしもの時に病院へ連れていってやることができないのなら、動物を飼うべきではない。

彼らと暮らすには、お金も手間もしっかりかかるのだから。

大きくなっちゃったからとか、病気になったからとか、そんな理由で動物を捨てたりする人というのは、私が思ってた以上にとても多い。

そういうのを見聞きすると、腹が立って、落ち込む。

うっ、最近何だかついマジになってしまう私。ちょっと恥ずかしいかも...。

でも、そんなこんなで動物病院に来ている動物を見ると、良かったね、いいご主人だね、といいたくなってしまう。

ポテもチョビもシアワセものです。


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このページは、tarohahaが2008年6月18日 00:17に書いたブログ記事です。

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