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| あ〜しんど。 |
ここのところ、ちょっと体調の悪い私。でも猫たちもこの暑さのせいか、あまり元気がない。
ゴンゾウ率いるハーレムチームは元気いっぱいなのだが、ガンゾウ、ベンゾウ、ブンゾウの息子チームが全員元気がない。
この子たちは全員尿道結石を患ったことがあり、予防のため3匹とも特別療養食を食べている。
普通のキャットフードに比べると値段が4倍ぐらいするので、ちょっと頭が痛いのだが、これに切り替えてから確かに再発しないので、もう2年ぐらいずっと同じものを食べさせている。
でも、脂肪の量もかなり多いらしくそれぞれどんどん体重が増えて、ガンゾウは今や米袋目前。
ベンゾウもそれに近づきつつあるし、ブンゾウもまたしかり。
太り始めてから、いつも7匹がかかっている病院の先生に相談したのだが、「仕方ないですね」という反応だったので、気になりながらもそのままにしていた。
でもこの間、太郎のワクチン打ちのときに、山下動物病院の先生に相談してみたところ、尿道結石の予防フードでカロリーの低いタイプがあるということだった。
急な暑さもあるとは思うが、この巨体ではなおさらそれがこたえるだろう。
私の体調が良くなったら、もう一度山下動物病院へ相談に行こう。
太郎は元気満々で、食欲も旺盛。
それはいいのだが、むこうの猫部屋に行った時にこの特別療養食を食べてしまうことがある。
これは幼猫には逆に良くないので太郎が行った時は隠している。
この間の通院の時に、太郎の去勢の時期についても少し相談したのだが、その時いろいろ参考になることを教えていただいた。
普通、去勢や避妊は生後6ヵ月、体重なら2,5〜3キロになったらできるのだが、できればある程度、それよりも大きくなってからの方がいいかもしれないということだった。
去勢や避妊自体は、猫をむやみに増やさないためにも、また子供を作らないつもりならかえって猫自身にもいいのだが、十分に性器が発達しないうちにすると、それがその後の体質などにも大きくかかわってくるらしい。
うちのゴンゾウ・ノン夫婦の子供5匹のうちの男の子はみんな猫泌尿器症候群(略してFUS)にかかった。
同じような環境の中で同じものを食べていて、どうしてゴンゾウだけこの病気にかからなかったのだろうと、以前から疑問に思っていたのだが、ゴンゾウは子供を作ってから去勢している。
つまり、ちゃんと体が大人になってから手術をした。
オス猫は発情期になると「スプレー」と呼ばれる行為をする。
縄張りを示すためにあちこちにおしっこをひっかけるのだが、発情期は特に匂いがひどい。
またシーズンが終わってもその匂いがついているために、それまでちゃんとトイレを覚えていた子でも、それを境にむやみやたらにあちこちでしてしまうようになることも多い。
だから、できれば初めてのシーズンが来る前に去勢をすることが多いのだ。
うちもそんなわけで手術できるようになってから、すぐに子供達を去勢したのだが、体は大きくなっていても、まだオスとしてちゃんと大人にはなりきっていなかったのかもしれない。
先生は明快にその関係が証明されているわけではありませんが、と断って話してくださったのだが、うちの猫たちのケースで考えると、それが原因のような気がする。
太郎もできるようになったらすぐ去勢しようと思っていたのだが、多少家の中が汚れても、一度発情期を迎えてからした方がいいだろうか...。
今、私は結構悩んでいる。
















